モーニング娘。9期10期に思うこと
こんにちは。
名古屋丸の内の女性社労士、望月麻里です。
先日、モーニング娘。10期あゆみんこと、石田亜佑美ちゃんが
モーニング娘。を卒業することを発表しました。
ついに10期全員がいなくなる…悲しいです。
9期のえりぽんも、もうすぐ卒業しちゃうのかな…
なんとなく、1年やったら卒業するんだろうな…と思っています。
(さみしすぎる)
色んなところでモーニング娘。のオタクであると公言している私ですが、
特に5期、6期、9期、10期には思い入れがあります。
5期、6期は同学年なので、彼女たちがモーニング娘。に加入してきた時から
見ています。
同い年で、もう働いていてすごいなあ~と、当時から思っていました。
立派にプラチナ期の役目を果たし終えた5期、6期は、
今でも私の憧れです。
そして、9期、10期。
彼女たちは、私が新卒で働きだした年にデビューしました。
なので、社会人しての同期です。(勝手に同期呼び)
当時、自分よりも6つ、7つ下の女の子たちがデビューし、
同じ社会人として働いているんだと思うと、本当に尊敬しかありませんでした。
理不尽なこともあるし、自分はまだ大人だからいいけど、
9期10期はまだ中高生なのに、いきなり大人の厳しい世界で働いて…
自分も働くようになったからか、今までアイドルを応援していた気持ちとは
違う気持ち、目線で見るようになりました。
そんな幼かった9期、10期もリーダー、サブリーダーを務め、
ほぼ全員卒業。
同じ時期に社会に出た一人としての寂しさもあります。
当時、デビュー年のコンサートにも行きましたが、
とてもパワーを貰いました。
9期、10期がずっとモーニング娘。を引っ張ってきて、
守っている姿を見ていたから、私もここまで頑張れたと本当に思います。
特に私は同期入社がおらず、1人入社だったので、
勝手に彼女たちを同期のように思っていました。
とても寂しい…でも、最後まで頑張る9期、10期を
これからも応援していきます。
えりぽん、あゆみん体制のモーニング娘。
この後も楽しみです!
モーニング娘。を守ってくれてありがとう。
今回は、(今回も)趣味全開のブログですみませんでした。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。